ある人の紹介でお見合いすることになった（14回目）

ある人から良いお見合いがあると連絡があった。


実を言うとね、幾人かの「ある人」達にお見合いしたいというのをそれとなく伝えていたのだ。
これが、私の秘策だ。
私の婚活シリーズは、ついに最終章に突入したのだ。
たぶん、この先も数人の「ある人」からお見合い話を貰えると思う。
このあたりで、そろそろ決めないとな。

まぁ、てなわけで。

既に相手には私の個人情報は伝達済みで、合意は取れてるそうで。
この日お見合いできるよねという確認の段階だ。
ブログにはお見合いを紹介してくれる人をみんな「ある人」と表現しているが、この「ある人」は仕事が早いね。
しかも、どちらかというと、この「ある人」は裕福な家庭の人を紹介してくれる傾向にある。
まぁ、（日本で言うところの）上流階級の人達というのは、上流階級同士で繋がっているのだろう。
裕福な家の娘（もう娘って年齢ではないけど）は贅沢な人が多い傾向があるから、あまり好きではないんだけどね。
まぁ、人それぞれか。

紹介された女性は、アラサーで病院事務をしているらしい。
その人が言うには、顔も可愛いとか。
ていうか、病院事務をしているというのは、彼女の親の病院なのだ。
しかも、なかなか立派な病院だ。
まぁ、あまり詳細を書きすぎると身バレするから書かないほうがいいな。
もちろん、彼女の兄弟は医者だ。
なぜか、彼女は病院事務…。それも親の病院の。
彼女の兄弟は医者なのだ。
なぜか、彼女は病院事務…。それも親の病院の。
彼女の兄弟は医者である。
なぜか、彼女は病院事務…。それも親の病院の。
まぁ、別にいいんだけど。
なぜ、彼女だけ医者でないんだろうと言う疑問は湧くよね。


魅力的な女性だったらいいな。