2019年3月9日土曜日

お見合いパーティーに行ってきた(23回目)

お見合いパーティーに行ってきた。


婚活パーティー23回目になるが、婚活パーティーに行く時のドキドキ感は無くなっていない。
魅力的な女性がいるかなと会場の女性を見るまではドキドキしている。


流れはいつものとおりだ。

会場に入り、プロフィールカードを書く。

しばらくすると、正面に女性が座った。
挨拶して少し雑談。


そして、時間になり、婚活パーティー開始。

まずは一人ずつ話していく。
良いかなぁという女性はいた。

第一印象チェックでもいい感じだった。


その後、男2人と女2人でグループトーク。
私は士業の男と一緒だった。
趣味はスノボ、サーフィン、カメラ。
私より若いのに高収入。
大人の男の落ち着いた感じ。
いかにもモテそうな感じだ。
(趣味と職業だけでもモテることが分かる)

グループトークでも、女性をイジるという高等テクニックを使っていた。
完全に女慣れした男だ。
女性をイジり慣れてる。

婚活パーティーなんか参加しなくてもいくらでも相手がいそうだ。
ヤリ目男か?


なんか劣等感を味わった。
どう見ても、女性は士業の男を選ぶだろうと思ってしまった。
どうせ駄目なんだろうという感情が。
会話でも、私だけ浮いた感じになってしまっていた。
士業の男が私に話を振ったり、女性から私に話を振ったりしてくれたのだが、良い返しができなかった。
話していてどんどん自信が無くなっていった。
最初の時と様子が違ったからか、女性から「どうしたんですか?」と言われたくらいに気分が沈んだ。

良いかなぁと思っていた女性とも、どうせ駄目なんだろうなぁという気分の状態で対応してしまった。
せっかく話しかけてくれたのに、良い対応ができなかった。



世の中にはこんな男がゴロゴロいるのかな。
なんか自信が無くなった。
私は魅力的な女性と結婚できないような気がしてきた。

16 件のコメント:

  1. 魅力的な女性じゃなくて普通の女性は駄目なの?

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  2. 何故魅力的な女性にこだわるのか意味不明

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  3. パーティーお疲れ様でした。

    落ち込んでしまったかもしれませんね。ですが若くて魅力的な女性を射止めたいのでしたら、必然的にあなたのライバルはその士業の男性のような恋愛強者の男達です。彼らに対抗するために、まずは対策を練らないと。

    どうしても魅力的な若い女性でないと嫌なのですよね?なら無理でもなんでも前進するしかないではないですか。スペックで劣っていてもモテる男性はモテます。それはあなたもご存知なのではないですか?

    今回良い対応ができなかったとのこと。では、その良い対応とはどんな対応でしょうか。今具体的にイメージできますか?ダメだった、おわり。ではなく、次はどうすれば良いかを考えないと。そして必ず次の機会で実践しないと。モテる男性は日々の積み重ねによって出来上がっているのですよ。引きこもりさんも少しずつ積み重ねて行きましょう。

    あと、もし今後落ち込んでしまったとしても、それを人前で露骨に態度に出してはいけません。それは大人のふるまいではありません。女性は男性のそういう所を見ています。

    理想を叶えるためなのですから、前向きに頑張っていきましょう。応援しています。

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  4. メイさん、いつもありがとうございます。
    そうですね。
    「駄目だった、終わり。」ではなく、次回どうすれば良いかまで考えないといけないですね。

    反省点としては、隣の男を意識しすぎて、もう無理だと諦めてしまったことです。
    自分なんてダメだと自信が無くなってしまい、それが女性にも伝わってしまった。
    第一印象チェックでは私の印象は良かったので、私も悪いわけではなかったはずです。

    自信が無い男はモテません。
    根拠が無くても、自信を持たなければ。
    対策としては、他の男を意識するのはやめることですね。

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    1. 私に言わせれば引きこもりさんは十分過ぎるほど自信家ですよ。
      逆に必要なのは謙虚さど現状分析力だと思います。

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    2. 自分が勝てないと思った男性は、意識しすぎてもいけませんが、完全に無視してしまうのも勿体ないです。

      今回の男性、スペックだけでなく、女性を楽しませるのも上手だったでしょう?そのような恋愛強者はモテるための良いお手本です。彼らの話題は?盛り上がった会話の内容は?服装は?髪型は?表情は?とにかく観察して女性に好かれる方法を学ぶのです。

      どうせ勝てないと諦めず、少しでもいい印象を与えられるよう、女性に好かれる努力をしてください。もしかしたらその男性は誰も選ばなかったかもしれない。そしたら
      あなたが良いと思った女性とマッチングできたかもしれないのですよ。

      最後に、根拠のない自信は傲慢に映ることがあります。傲慢な男性はモテません。
      何でもいいですから、自分の方が優れているという根拠を作れるように頑張ってください。それが自分を磨くという事だと思います。

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  5. 逆に未だに若い美人と結婚できる可能性があると思ってたことに驚き 笑

    という話は置いといて、これから引きこもりより若くて収入も高い婚活者はどんどん増えてくるよ。もう少し正確に言えば、引きこもりももうすぐ36のオジサンさんだし収入も高くない。若い美人からしたらメリットあるか考えて。

    多分、これはカウンセリングで言われると思います。

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  6. 自分を魅力的にする努力もせずに魅力的な女性を狙おうとするのが無謀なのではないかと...
    ジムに申し込もうとしても若い女性がいないからと申し込むのを即やめてしまったり。
    自分磨きのために本気で何かをしようとしないのに無茶です。
    私が婚活していた時はジムで体型作り、料理教室で腕を磨き、英会話も同時進行、美容やファッションにも気を使い、趣味も充実させつつ自分を精一杯磨いて挑んでいましたよ。
    おかげで超優良物件を短期間でゲットできました。
    他の方の婚活ブログを拝見しても、ダイエットしたり美容を頑張ったり資格をとって高収入な職種に変えてみたり、様々なことを同時にやりながら努力をされている方が多いです。
    自分の理想がどうしても変えられないのなら自分のスペックを努力で変えるしかないのではないですか?引きこもりさんの場合は年齢と人間性に相当なハンデがあるので他の人の何十倍も本気の努力が必要だと思うのですけども。
    今のままでは時間がもったいないだけじゃないかな。

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  7. 追記です。

    今回間近に「魅力的な男性」を見たわけですが、直ぐにヤリ目か?と言い出す所に、引きこもりの卑屈さや劣等感がにじみ出てると思います。

    ヤリ目と有りますが、そもそも36歳神聖童貞の引きこもりは女性の肌に触れたことはありますか?
    そんな訳で、明日は風俗行きましょう。

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  8. っていうかもう小手先の努力を数ヶ月したところで何も変わらないですよ。結婚って引きこもりさん自身の36年間の人生の集大成だと思います。つまりこれだけ活動しても一人ともプロポーズはおろかお付き合いにすら至ってないという結果が全てです。誰からも選ばれてないし魅力的とも写ってない。

    同じ未婚の人生でも誰しも付き合った経験や結婚寸前までいった事くらいあると思うんです。一方引きこもりさんはゼロなんです。36年間生きてきてゼロの人生それが引きこもりさんです。一体今まで何やって生きてきたんですかね?

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  9. まず「男性」と書くべきなのを「男」って書いてる時点で卑屈さが垣間見れる。

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  10. 輪に入れるように空気読んで話題を振るようなできる男性に「ヤリ目」とは完全に逆怨みだな。
    しかも、自分が輪に入れないからと、露骨につまらない感だすとは、言語道断。
    「体はおっさん、頭脳は子供」を魅力ある素敵な男性に思うような女性は、悪いが人類にはいないと思うぞ?
    まずは、自分の態度から改めろ。

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    1. >体はおっさん
      引きこもりさんは神聖童貞です笑

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  11. メイさんがご指摘しているとおりだと思います。
    引きこもりさんのターゲット層のライバルがどの程度なのかを認識できたのなら、次はその差を埋める努力が必要でしょう。

    では、次に何の努力をすべきか、というところですよね…。
    引きこもりさんも実感している通りコミュ力の高さは強い武器です。ただし、一朝一夕で高められるものではないですし、本人の性格的なところも影響します。

    ですので、まずは自分の強みを洗い出して、それを磨いて武器にするのが良いのではないのでしょうか?

    また、それと並行して、少なくともターゲット層が好きそうな話題に関する情報収集は必須かと。もちろん女性によっても好みは分かれますが、グルメ、デートスポット、ファッション関連は抑えておいて損はないと思います。
    特にグルメやデートスポットは、次のデートに発展させやすい話題ですしね。

    ・・・これは、蛇足かもしれませんが、以前のチョイスで挙げられていた「鳥貴族」ですが、もし20代の魅力的な女性を誘おうと思うのならば、ちょっと厳しいと言わざるを得ないです。鳥貴族を軽視するつもりはないですが、引きこもりさんのライバルは今回書かれていた高収入の士業のような方だと思いますので…。

    無理に身の丈に合ってないようなオシャレなお店に行くべきだとは言いません。ただ、ライバルはそういう層であることを認識したうえで、そのような方々と勝負できるくらいの武器を身につけることができるよう祈っています。頑張ってください。

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  12. 社交的で気配りのできる男性がヤリ目と真剣に思ってるんだろうか。
    引きこもりに話題を振った姿を他の女性は「気配りのできるスペックの高い男性」と評価して好感度を上げたでしょうな。
    スペックは高くとも仕事柄女性と出会えない男性も参加してると思うが、引きこもりから見たら全てがヤリ目なんだろうね。
    卑屈だしオドオドしてるくせに上から目線だ。

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    1. 今回の引きこもりのグチは女性に例えると若くて美人な女性がパーティーに参加すると「専業主婦希望」や「サクラ」扱いするようなもの。

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