マッチングアプリ辞めた

マッチングアプリを辞めた。

お医者さんにフェードアウトされてしまったし、その他色々とあったからだ。
身バレする可能性もあるので、その他色々という部分についてはブログには書かないでおく。


私には、マッチングアプリは向いていないのだ。
昔にもそう感じたのだが。

テレビ番組でマッチングアプリ特集があったようだ。
コンサルタントのおっさんが、若い女性と恋活だったかな。
普通のサラリーマンとかでなく、収入欄が際立つような男が遊び目的でやるのに、ピッタリなのだろう。
もしくは、ちょっと難あり女性とでも結婚できればオッケー的な人か。

私のような男には向いてないのだ。

有料期間はまだまだ残っているのだが、やっていても意味が無いことに時間を使っていては、時間がもったいない。
サンクコストってやつだ。
試験勉強も忙しいし、当然、仕事も忙しい。
無駄な遊びに時間を使っている暇はないのだ。



しかし、おかしいなぁ。
この前の日経新聞によると、女性の4人に1人が婚活サービスを使ったことがあるらしい。
使用する婚活サービスでは、40代は婚活パーティーやイベントが多いが、20代30代はネット系の婚活サービスを利用することが多いらしい。
てなわけで、若い女性と出会うなら、やはりネット系の婚活サービスということなのかな。

まぁ、逆に言えば、女性の4人に3人は婚活サービスを利用したことが無いということだ。
そこの部分については調査外なので日経新聞には書いてなかったが、別の方法で結婚しているということだ。
つまり、学校や職場、サークル等での出会いや、友達の紹介、合コン、知人の紹介ということだ。
そういえば、昔見た調査でも、似たような結果になっていたよな。
やはり、魅力的な女性と出会うためには、職場や学校、サークルでの出会いor知人・友達の紹介でないと難しいんだろうな。