友達もいない、彼女もいない、親戚もほとんどいないので、人と交わることがない。
なので、学生時代のときのように、信用していた人に裏切られるということも無かった。
人と交わらないので、信用もしないし、裏切られることも無い。
学生時代色んな人に裏切られてきたので、どんなに良い人だと思っても信用してはいけないと考えるようになった。
信用しなければ、裏切られた時の傷も少なくて済む。
そんな私だが最近、信頼しかけた人がいた。
すごい良い人だと思っていた。
親切な人だなぁと思っていた。
しかし、今日、分かった。
単に利用されていたんだけなんだと。
利用価値が少なくなったら、扱いが急に悪くなった。
人というのは、信用できない。
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