UMさんとの交際を終了

色々と考えたよ。

検討に検討を重ねた結果、UMさんにご縁がないことを伝えた。

まぁ、その後、数回やり取りしたのだが、円満にご縁がありませんでしたということになった。

引き止め工作もあったが、私の気持ちが強いということがわかったからか、諦めてもらえたようだ。

早期の結婚の実現を考えると、このまま続けるということも考えたのだが、幸せな結婚生活を送りたいと思うとね。

TTさんのせいもあるのかな。

やっぱり、魅力的な女性と結婚したいという気持ちが強くなった気がする。

まぁ、UMさんとはご縁がなかったのだ。

気持ちを切り替えていこう。

てなわけで、予約していた結婚相談所に行ってきた。

良い女性がいないなと思いながら、次、次、次、次はおらぬのか、って感じでプロフィールを見ていった。

あっという間に終了。

う〜ん、難しい。

ていうか、30代女性は新たにたくさん登録していたが、20代女性の新規登録者は少ないよな。

しかも、20代って言っても、ほとんどがアラサーだし。

なんで、20代の早いうちに登録しないんだって感じだ。

男からの需要が一番高い時期を無駄にする女性達。

まぁ、私と同じか。

運命の出会いを信じていたら、いつの間にか婚期を逃していたっていうね。

もしくは、本気だと思っていたのに男はただの遊びだったっていうね。

はぁ〜、辛いよ。

なんとか、無理やり選んで、お見合いを申し込んでおいた。

1人目は、まぁまぁ可愛い系のアラサー事務員女性。

2人目は、まぁまぁ可愛い系のアラサー先生。

以上で、俺のターンは終了だ。

本当は、まだお見合いを申し込めるのだが、特に良さそうな女性もいなかったので、2人にお見合いを申し込んで終了しておいた。

結婚相談所の人から、まだお見合い申し込めるから申し込んでみたらと言われたが、私は「この女性が良いから、他の女性のことが考えられない。」と答えておいた。

自分で言うのもなんだかカッコいい断り方だったな。

実際は魅力的そうな女性がいなかったからなのだが、それを表現を変えることによって、こんなにカッコよく言えるんだな。

まぁ、どうでもいいことだけどな。