TTさんが忘れられない

あ〜、恋しちゃったんだ〜。

胸が苦しい。

もう駄目だったのにな。

まだTTさんが忘れられない。

一緒にいると、ワクワクドキドキした、あの感覚。

素敵な女性だったな。

表情も豊かでさ。

一緒にいると、幸せだなってね。

はぁ〜、なんで駄目なんだ。

私はこんなに好きなのに。

結婚さえしてくれれば、専業主婦でも何でも自由にしてくれていいのに（まぁ、彼女は今の仕事が好きだから専業主婦になるようなタイプではないけどな）。

あ〜、悲しい。

他の女性とやり取りしていてもね。

TTさんならなぁとか、TTさんとこんな感じでやり取りできたらなぁとか、TTさんのことばかり頭に浮かぶ。

なんかね、いつも以上にやり取りに力が入らないよ。

寝ようと思っても、苦しくて全然眠れない。

ここのところ、1瓶開けてばかりだもんな。

さらに、それでも眠れないもんだから、カルアミルクをがぶ飲み。

追加で、梅酒まで飲んでさ。

なんか、アルコール依存症になりそう。

でも、これが飲めずにいられっかってんだ。

UMさんは、さらに要求事項が増えたしね。

なんか、段々と面倒になってくるな。

私と合わない気がするんだよな。

そりゃ、TTさんなら要求事項と思うこともなく、私も嬉しいもんだよ。

TTさんなら、むしろ進んでするよ。

ありがとう、TTさんが喜ぶことを教えてくれてって。

そういった意味では、私はUMさんのこと好きでないんだろうな。

悩むなぁ。