2023年10月22日日曜日

親への結婚のあいさつ

親への結婚の挨拶も無事終わった。

◯◯さんを僕にください。

そんな感じのことを言わないといけないのかなと思ってたけど、そんなこと言うまでもなかった。

まぁ、そりゃそうだよな。

既に一回会ってるし、彼女からもプロポーズについて既に聞いてるだろうしな。

そういう感じでお出迎えされたしな。

唯一気になってた年の差については、この前何も言われなかったし、淡々と進むだけ。

おばあちゃんも登場したのが前回と違う所か。

みんなで記念撮影してしゃんしゃん総会だった。

これにて私の婚活は終了かな。


結婚式はコロナを理由にやらないという選択肢がないか模索中。

数年前なら可能だったが、今はもうその理由は使いないかな。

コロナって何だったんだって感じだもんな。

今じゃ、マスクしてる人なんて少数派。

職場でコロナの人が出ても前みたいに消毒みたいな特別な対応もないし、そもそも普通の風邪扱いみたいな感じになってるしな。

何だったんだ、コロナ対策って。

はぁ、でもあの頃に結婚できていれば、結婚式もしなくて済んだのにな。

チクショー。

結婚式の話も少ししたが、彼女はやっぱりしたいみたいだ。

女の子の夢だもんな。

はぁ、面倒くさい。 

結婚式に呼べる人がいないから辛いよ。

家族のみの簡易な感じで許してもらえないかな。

まぁ、要調整か。

結婚指輪は今度買いに行く話になった。

親と同じブランドだか店だかのが欲しいらしい。

婚約指輪と同じく、結婚指輪もいらないでしょ。

どうせつけないんだら。

邪魔なだけ。

無駄金使わせるよな。

結婚指輪なんて無くても普通に生活できるのに、洗脳されてるんじゃないか。

はぁ、やっぱり色々と価値観の違いってあるもんだな。

先が思いやられるよ。


7 件のコメント:

  1. 開始当初はありのままを綴っていたと思うが、いつの頃からか虚実入り乱れるようになり、結婚相手だという女性とのエピソードは全て虚構だと思われる。
    何よりも恐ろしいのは本人は創作しているという意識は微塵もなく、全て現実だと信じて疑わないことだろう。
    元来内向的だった青年が婚活を続ける中であまりにも辛い現実に直面し、狂人へと変貌していく様を約6年もの期間に渡って記録した貴重な文献として、後世に残るものである。

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    1. ありのままの姿見せるのよ。
      ありのままの自分になるの。
      何も怖くない。
      風よ吹け。
      少しも寒くないわ。

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    2. 引きこもりさんは妄想のブログを書き続けて結婚したことにして、みじめに感じないのかな?
      本人が妄想の世界で結婚できて幸せに感じるならそれでいいけど。

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  2. 無事挨拶終わって良かったですね。
    結婚式や指輪、そんなにイヤですか?それなら彼女や家族がやりたくても、断固拒否すればいいんじゃないですか。結婚式はやって披露宴無しでパーティーだけとか。
    でも祖母まで挨拶に出てくる家でそれを押し通せますかね?中京地区や東北だと結構盛大にやるイメージですが。
    指輪の事も今一つ現実感ないみたいだけど大丈夫?

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    1. 結婚式や指輪にお金を使わずに、たまには旅行やオシャレ、ウナギも食べたいでしょ。
      なぜ私が一生懸命稼いだお金をそんなものに使わないといけないのか。
      なんてね。
      まぁ、指輪買いに行くんだけどね。

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    2. だからイヤなら買わなきゃいいじゃない。うち弁慶だな。
      それに指輪や結婚式をしようがしまいが、旅行したりウナギ位食べるでしょ?
      なんか早くも家族に嫌われそうですね。可哀想に。

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  3. テンション低すぎやしないかい?昔のブログのあなたとは別人だね。空想の世界は楽しくないでしょ?やっぱりリアルでないとね。

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