お見合いパーティーに申し込み（10回目）

今日は、母親からLINEが着ていた。
何かと思ったら、良い婚活パーティーがあるから参加してみたらという連絡だった。


確認してみると、料理を作りながら交流を深めるタイプのお見合いパーティーだった。
料理と言っても、料理教室のように本格的な物を作るのではなく、誰でも作れる簡単な物（何を作るか具体的に書いてしまうと個人が特定されてしまいそうなので書かない）だ。


こういうタイプのお見合いパーティーには参加したことがない。
実は、料理教室に通いたいと思っていたのだ。
会費が高すぎて断念したのだが。

女性と共同作業で料理を作り、一緒に作ったご飯を食べる。
いいなぁ。
ただ話すより、女性との仲が深まりそうだ。
それに話しているだけでは分からない、本性もわかるかもしれない。

その他色々とネットで検索したりして検討した結果、申込みをすることにした。
自分達で料理を作るからか、会費も安いし。


魅力的な女性と同じグループになれれば良いのだが。
そうでなければキツイかな。
それから、不潔な人と同じグループになったりしたら、私は神経質なので料理が食べられないかもしれない。
魅力的な女性がいる、清潔感があるグループになれることを祈っておこう。


エプロンがいるらしいので、今度の休日にエプロンを買ってこようっと。
自炊をしなければと思っていたので、ちょうどよい。
包丁なども含めて一式買ってこよう。


母親に「情報提供ありがとう。申し込んどいたよ。」と送っておいた。
母親もかなり心配してくれてんだな。
いや、私の心配というより、早く孫が欲しいのだろう。