2018年2月12日月曜日

女子高校生に興奮しかける

今日は、ちょっとした用事である街へ行った。
用事はすぐに終わり、待ち時間に図書館に入った。
大学生以来かな。久しぶりの図書館だ。
街に住んでいると、毎日来れるんだろうなぁ。
いいなぁ。
図書館というと、ホームレスの人がたくさんいて、鼻がひん曲がるイメージしか無かった。
私の大学時代に近くにあった図書館はそんな感じだったからそんなイメージができてしまっていた。
この図書館はそういう人がおらず、本も整理されており、快適だった。

図書館に居たのは、小さい子連れの家族やお年寄り、学生といった感じだ。
ちょうど私の前に、2人組の女の子がいた。
身長が高く化粧もしているが、顔に幼さが残っているので、高校生だろう。
顔は美人とは言えない顔(30代になったらキツそう)なのだが、すごい魅力的に見えた。
若いからか肌もスベスベで触りたくなっちゃう。
髪も艶のある若々しい綺麗な黒髪で触りたい。

いつの間にか、その女の子達をいやらしい目でジロジロと見てしまっていた。
少し興奮(心臓がドキドキ)しかけてしまった所で、女子高校生を見て興奮するなんて気持ち悪いと思い、急いで図書館を出た。

その女子高校生達は、ズボンにフサフサした格好をしており、セクシーな感じはゼロなのに、ただ見るだけでドキドキと興奮しかけた。
お見合いパーティーで会う30代の女性には、興奮もドキドキも全く無いのに(人に会う緊張は当然ある)。

もしかしたら、私には変態の才能があるのかもしれない。
いくら若い女性が良いと言っても、学生なんかに興奮してしまうなんて!
恥ずかしい。
本当に恥ずかしい。
自分が嫌になってくる。

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