2018年4月7日土曜日

紹介してもらった国家公務員の女性とお食事

今日は、この前紹介してもらった国家公務員の女性とお食事デートに行った。
体調があまり良くなかったので、また今度にしたかったが、ドタキャンは良くないと思い、頑張って行った。
家を出るのがギリギリだった上に、渋滞に巻き込まれてしまい、少し遅れて待ち合わせ場所に到着してしまった。

待ち合わせ場所に着くと、彼女は知的な感じで待っていた。
遅れたといっても2,3分だったので、普通に挨拶した。
彼女も普通に挨拶をした。
その後、話しながらショッピングモール内の飲食店を見て回った。
彼女が和食を食べたいと言うので、落ち着いた感じの和食屋に入った。
家族の話や職場での話をした。
恋愛に関する話をしようと思ったが、会話の主導権は完全に彼女が握っており、出来なかった。
年上だからか、頭が良いからか、上から目線みたいに感じてしまう。
私は安い女ではないといった感じの上から目線ではなく、先輩と後輩の関係での上から目線だ。

食事を終えた後、彼女が「今日はもう帰らないと」と言うので、解散した。

今回、2回目会ってみたが、自分の気持ちは盛り上がっていない。
今日も会うのが楽しみという気持ちではなかった。
会っている時も人と話す緊張以外は感じなかった。
彼女は私には向いていないような気がする。
といっても、断るのはもったいないので、3回目を会ってから判断するかな。

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