2018年8月26日日曜日

お見合いパーティーに行ってきた(9回目)

お見合いパーティーに行ってきた。

今回のお見合いパーティーは、地方活性化や町おこしを兼ねた田舎での婚活イベントだった。
そのせいか、会費がすごい安かった。
地方創生の補助金でも入ってるのかな。

ただ、開催場所は電車も通っていないような田舎の足場が悪いところでの開催だった。
私も車で片道1時間かけて行ってきた。
遠かった〜。

会場に到着すると20分前なのに、ほとんどの人が到着していた。
会場が遠いから皆、余裕をもって来たようだ。

会場に入り、座席などを確認して私は驚いた。
なんじゃこりゃ!!!
女性が男の半分くらいしかいないんですけど!
バランス悪すぎ!
男の約半分が余る。あまりに酷すぎる。
女性は選び放題だが、男の方は最悪だ。
争奪戦だ。
今回のお見合いパーティーは激しい戦いが予想された。


そんなことを考えていたら、開催時間になった。
まずは、自己紹介タイム。
1人につき5分くらい話していったのではないかと思うくらい長く感じた。
そして、女性が前にいない男はひたすら順番を待つ。この時間も長く感じられた。

全員と話した結果、魅力的な女性は2人いた。
他の女性はう〜んといった感じだ。
若い女の子が数人いたのだが、肌荒れのせいかそれほど魅力的に見えなかった。
なので、人気は魅力的な2人の女性に集中することが予想された。
というか、女性が男の半分しかいないので、カオスな状況になるのではないかと心配された。


自己紹介後は、フリートークタイムに入った。
想像どおり、男達は2人の女性に殺到した。
2人の女性の周りに入れなかった男は、その他の女性に行った。
空いている女性はいなくなった。
私と数人の男は、暇そうに空くのを待っていた。

私は魅力的な女性からアプローチしていきたいと思っていたので、1番魅力的な女性をチラチラと観察していた。
しかし、周りに男が数人おり、普通に待っていては無理だとわかった。
どうすればいいんだ?
普通の男なら無理やり話に入っていくのだろうが、引きこもりのコミュ障な私にはできなかった。

彼女の観察を続けた結果、彼女の食べ物が残り少ないことに気づき、食べ物のテーブルで待つ作戦をとった。
しかし、食べ物を取りに来る気配が全然無い。
どうしよう?私は悩んだ。
色々と考えた結果、「私はあなたと話したいんですビーム(目線)」を送った。
分かりにくいかもしれないが、つまり、彼女に気づいてもらうために、目が合うまで彼女の顔をじっと見続けたということだ。
(今思うと、キモい作戦だった)

すると、すぐに彼女と目があった。
5秒くらい見つめ合ったように感じた。
(実際は何秒だったかわからない)
気づいてもらえた!と私は喜んだ。

彼女は横にいた男に何か話しかけた後、こちらにやってきた。
やった!と思って話しかけようとした瞬間、彼女がくるっと後を向いた。
どうしたのかと思ったら、その男に料理を取ってあげていた。
クソっ。酷すぎる!
私のことに明らかに気づいていたのに、完全に無視していた。
しかも、その男はハゲでチビでどう見てもモテそうに無い男だった。
絶対興味なんて無いだろ!

話しかける勇気も無い私より、話しかける勇気があるハゲでチビな男の方を評価しているというのを見せつけたかったのか。
「話しかける勇気も無い男なんて何の価値も無い。男らしさが無い男なんて最低。」
そう伝えられているようで、私は悲しくなり、涙が出そうになった。

私は涙を隠すために、トイレに急いで向かった。
トイレの中で、私はなんて情けない男なんだろうと悔しくて泣いた。


涙が止まって、気持ちが落ち着いた後、会場に戻った。
フリートークタイムは終了しており、今回の町おこしイベントが開始された。
落ち込む私を優しく誘ってくれた女性がいて、イベントを一緒に過ごした(誘ってくれたのは嬉しいが私は全然興味が無かった)。
あとは、消化試合だ。


そして、マッチングタイム。
何もできてないので、当然、私はマッチングせず。
(ちなみに、2人の魅力的な女性は誰ともマッチングしなかった。)
ダメダメなお見合いパーティーだった。


私には結婚は無理なのかもしれない。
気軽に話に割り込んでいく勇気が無いのが、一番大きな問題だ。
なぜできないのか。
それは、引きこもりでコミュニケーション能力ゼロで、どうやって話に割り込めばいいかわからないからだ。
それに、私が話に割り込んだ時の女性や男達の反応が怖いからだ。

いや、そんなのは言い訳だ。
今日のハゲチビ男もほとんど話せてなかったように見えた。
それでも勇気を出して話に入っていったから、彼女の隣にいたのだろう。
私もうまく話せなくても、勇気を出して話に割り込んでいくべきだった。


それができるようになるために必要なことが、「モテるマンガ」に登場する「道を聞く」なのだ。
最近すっかり忘れていたが、「道を聞く」が私に一番必要なことだ。
反省。

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