ヒゲ脱毛に行ってきた（6回目）

ヒゲ脱毛に行ってきた。


5回目のヒゲ脱毛だ。

前回からヒゲの量が減った感じは全くない。
通い始める前の写真を撮っておいたのだが、見比べても減ったようには見えないよな。
わずかにアゴの辺りに空白地帯がなんとなく見えるかなといったくらいかな。
本当に減っていくんだろうか。
不安だ。
早くひげ剃りが不要なほどに無くなってもらいたいんだけどな。
爽やかな感じでお願いしたいものだ。
といっても、もうヒゲ脱毛の効果がでる頃には、結婚を前提としたお付き合いをしている必要があるんだけどね。


それにしても、ヒゲってなんて生命力が強いんだって感じだ。
最近では、豆乳や豆腐、納豆などの大豆製品をたくさん摂るように気をつけているのだが、なかなか効果は無いようで。
ほんと、ヒゲが憎いね。
明治時代であれば、立派なお髭ですねえって感じだったのだろうが、今の時代では完全にムダ毛だ。


と、まぁ、そんな話は置いておいて。
ヒゲ脱毛に行くと、前回とは色々と変わっていて、新型コロナ対策が実施されていた。
そのせいで、時間もだいぶ遅れているようで、気のせいかいつもより照射時間が短かったような。
う〜ん、もっと大量に照射して、毛根を死滅してもらいたいのにね。

まだまだヒゲ脱毛に通わないといけなさそうだな。
もう、その頃には婚活終わってんぞってな。
まぁ、奥さんに思う存分、頬を接触させることができるようになるくらいかな。
ヒゲは痛いからね。
赤ちゃんの肌を傷つけてもいけないしな。
自分でも、手が当たると痛い。
ヒゲは凶器だよ。
婚活と同じく、ヒゲ脱毛も長い戦いになりそうだな。