用事を済ませに県外へ

用事を済ませに（&ちょっとだけ観光？）で、○○県に行ってきた。


本当は、県外のお見合いパーティーに参加してみたかったのだが、急遽決まったのでそれどころではなかった。
「道を聞く」を久しぶりにしようかなとも思ったが、寒いし、体がダル重なので、やめておいた。
凄い寒さだ。
もう完全に冬だ。
着る服を間違ってしまった。
もっと厚手の服を着ればよかった。


そんな訳で、ただ用事を済ませに田舎の方に直行して、すぐに帰ることにした。
用事を無事に済ませ、帰りに、ちょっと遅めの昼ごはんを食べることにした。



入店すると、可愛らしい女性店員さんがいた。
薄っすらとソバカスが広がっていて、可愛かった。
それに、関西弁が可愛い。
可愛い方言っていいなぁ。
でも、丁寧語なのに、関西弁なんだな（笑）

それに、店員さんなのに妙に馴れ馴れしい感じだった。
（馴れ馴れしいって書くと、悪い意味になるかな。）
これが関西人なのかな。
それとも、関西弁のおかげなのか。


なんだか県外の女性っていいなぁ。
（彼女が魅力的なだけか。）
人は遺伝子的に遠い異性を選ぶ（遺伝的に欠点を補い合える「補完関係」になれる相手に惹かれる）と言われる。
県外女性はそういった点で良いのかもしれない。


今度参加する大都会の女性とのお見合いパーティーが楽しみになってきた。
魅力的な女性が集まればいいなぁ。