2019年1月8日火曜日

年相応に見られない

仕事終わりに、いつもの近所のラーメン屋に寄った。

ラーメン自体はコスパが悪くてさほど美味しくないが、美人店員さんが見れるだけで癒やしだ(笑)

仕事ばかりで女性を見ない一日だと余計に癒やされる。


今日は注文をとる時、「"今日は"何にする?」と聞かれた。
"今日は"と聞かれるということは、完全に顔は覚えてもらえたみたいだ。
顔を覚えてくれたことは、嬉しいなぁ。


でも、気になるのは、なぜ丁寧語で無くなったんだ。
「今日は何にしますか?」が普通だと思うんだけど。


嬉しいけど、少し複雑な気分だ。
たぶん、年下だと思われてるんだろうなぁ。


店員さんの方が年下なはずなのになぁ。
私が見た所、店員さんは32歳くらいのはずだ。


私は女性の年齢を当てるのが得意だ。
大きく外れたことは無い。
お見合いパーティーでも、プロフィールカードなんて見なくても、年齢がわかってしまう。
合コンでも、心の中で思った女性の年齢とほぼ一致していた(当然、口ではマイナス3歳くらいして言うが)。
もう、特技は「女性の年齢を当てること」と言ってもいいくらいだ(なんの役にも立たない無駄な特技だ)。


話がズレた。
やっぱり私が年下に見えるのかな。
私は見た目が幼く見えるらしいから、35歳として見てもらえない(泣)
仕事でも、年齢を言うまで年下だと思われていたり
合コンでも、「タメに見えなーい」、「年下だと思ってた〜」とか言われたり。


もっと、大人の男に見えるように工夫しないといけないな。
若い女性は、大人な男を求めているはずだ。
幼い男ではない。

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