母親からの結婚へのプレッシャー

最近、母親からの結婚へのプレッシャーがすごい。

お見合いパーティーに行くと言っていたら、その日の夜に、「今日のお見合いパーティーどうだった？」とか。

デートに行くと言っていたら、その日の夜に、「今日のデート上手く行った？」とか。

そもそも何も言ってなくても、「今週は何か進展あった？」みたいな感じのことを聞いてくる。

「またお見合いできるように○○さんに頼んでおくわ。」とか。

迂闊に予定も言えないな。

母親がガッカリするところを見たくない。
既にガッカリしているかな。
36歳にもなって結婚できてないなんてな。
このままだと本当に生涯独身かもしれない。
なんて親不孝者なんだ（泣）
私なんて生まれてこなければよかった。
私だって生まれたくて生まれてきたわけではない。

悲しい。
私だって結婚したいのに。
こんなに頑張っているのになんでうまく行かないのだろう。
悔しい。

そして、いつもの学生時代の後悔が。
この前行った居酒屋はスタッフでワイワイしたり仲良しな写真を飾ってあったが、皆可愛かった。
私も居酒屋でアルバイトをしてみたかった。
みんな夢と希望に満ち溢れているから魅力的に見えるのかな？
若いっていいなぁ。
ぐすん。

本当にタイムマシンがあったらなぁ。
私の人生は後悔しかない。


結婚を前提にしたお付き合いをできそうな女性はそれなりにいたと思っている。
ただ、そういった女性に対して、私のやる気が出ない所に問題があった。
そういった女性に全く興味がわかないのだ。
普通なら、可愛いところあるなとか、愛おしいなとか、セックスしたいなとか、その女性に対して何かしらの興味が出てくるはずなのに、私にはそういった思いが全く出てこない。



















人間失格だ。

死にたい。
でも、死ぬのは怖いから死ねない。
こんなことばかり考えていてはいけない。

何の為に生きてるんだって忘れちゃいたい夜。