結婚相談所担当者の本来の役割ってなんだろう

何も婚活することがないよね。

そんな中で連絡が来てさ。

まぁ、ブログにはいちいち書いてないけど、結婚相談所担当者からちょいちょい連絡が来る。

もう原則の半年を過ぎてるのにまだ結婚するか決断しないのかって毎回毎回機械のように聞いてくる。

段々ウザくなってくるよね。

同じようなやり取りを何度も繰り返してさ。

私だって問題が無かったら結婚を決断してるわいっての。

そんでもって、問題が障壁になってるなら二人で正直に話し合った方がいいですよってね。

いや、だからさ、私は話し合おうとするのに、彼女が思考停止するんだってばよとかなんとかかんとか。

そんで、最終的には、ダラダラ付き合ってても時間の無駄だから、無理そうなら次の人に早く行こうって流れ。

○○さん、もう39歳でしょ、40歳になったらさらに厳しくなるよってプレッシャーをかけて。

いや、このやり取り何回目だってんだ。

結婚相談所担当者の本来の役割ってなんなんだろうね。

そもそもね、なんで私にばかりプレッシャーをかけてくるんだろうね。

私がうまく話し合えないと言ってるんだから、それなら担当者からI3さんに話し合うように促しましょうとかなぜ話し合わないのかとか聞いてみようとかさ。

やっぱり、問題はセンシティブな問題だから言いにくいのかね。

昔は普通に言ってたことが今は偏見だの差別だの批判されるような世の中になったからね。

面倒な所には入らない、これが日本人だ。

イジメがあっても知らなかったと言い張る教師。